私たちについて

ABOUT 01

アンテナショップとオンラインショップ運営で得たもの

わたしたちナチュラル・エッセイは、アンテナショップを運営した経験と、岩手の産品をお求めの多くのお客様の声を伺い、生産者の皆さんとお客様をつなぐことの重要性を感じました。
 
そして、実店舗からECへのシフトをはじめ、更なる展開を実現したいと、わたしたちは2022年2月、合同会社ナチュラル・エッセイを創業しました。

ABOUT 02

旬・新鮮・おいしさに、プラスアルファのこと

店舗営業、各種イベントでの販売のほか、2015年からはオンライン販売を開始、全国からご注文をいただきました。
旬の産直野菜や果物、早摘みわかめ、生うになどの海産物は圧倒的に美味しいと話題になり、遠方からわざわざ来店される方もいらっしゃるほどで、横浜・元町の有名レストランなどの飲食店からもご注文をいただきました。
 
その中であらためて再認識させられたこと、それは消費者が求めるのは「旬のもの」「新鮮でおいしいもの」はもちろん、「生産者の顔が見える安心感」だということです。

稲穂
とうもろこし

ABOUT 03

生産者と消費者がつながることの大切さ

日本の食料自給率や、収穫量や漁獲量の減少などから、価格の高騰といったニュースを耳にすることが増えました。
食を取り巻く変化により、生産者と消費者が抱える問題やニーズも、それぞれ変化しています。
そんな問題の解決やニーズに応えるためにも、生産者と消費者がつながることは大切なことだと、ナチュラル・エッセイは考えます。

岩手の内側からばかりではなく、外側からも、見聞きしたり、感じたことがあります。
岩手の産品を通じて、地方と都会の人、物、情報の仲介役となること。
それがわたしたちナチュラル・エッセイの使命です。

生産者

ABOUT 04

ナチュラル・エッセイのこれから

オンラインショップを皮切りに事業を再開しましたが、今後取扱い商品を増やして参ります。消費者が求める「旬のもの」「新鮮でおいしいもの」、そして「生産者さんの顔が見える安心感」をお届けすることを目指します。
 
この他、イベントでの商品販売はもちろん、定期的なマルシェの開催、飲食店と生産者を結ぶマッチング事業、首都圏の方を中心に岩手にふれていただくツアーなども計画しています。
そして、食糧自給率の問題や安心・安全を求める消費者の皆さんと、高齢化や、就業人口と新型コロナウィルスの影響などによる売り上げの減少など、問題を抱える生産者の皆さんをつなぐパートナーシップ事業の立ち上げを目指しています。

ONLINE SHOP

オンラインショップ

岩手の農家さんがてしおにかけて育てた旬の野菜を厳選してお届け。毎日の食事に岩手の新鮮な旬の野菜を取り入れてみませんか?

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